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2010.04.07


#01:昨日資源ごみ回収チェックに行ったときの近所の桜
新しい町内会役員さんの体制がまだ整っていないようなので、チョット気になって状況をチェックに出かける
会長の癖がまだ残っているようだ



#02:今朝屋根裏から覗いた同じ桜
満開だ、一日で一気に開いたようです



#03:相変わらず曇りの朝が続く
でも今日は一時期晴れそうでもあり今井の桜でも見に行くか?



#04:チョットグロテスクな映像で申し訳ない

実はこれは私の左手のひら
3月28日に粗大ゴミで大きなガラスを捨てようとしていた瞬間に
まちのお年寄りが私の粗大ゴミを手伝おうとしたので
あわてて振り向いた瞬間ガラスで手のひらをこそげてしまった
手袋をしていれば問題なかったのだが、充分注意すれば大丈夫と手抜き
しかし余計なことをしてくれる 「小さな親切!余計なお世話!」
昔の人は良いことを言ったものです

本題は余計なお世話の話ではなく、人間の体の回復力の話
最初にこそげた面積は白い枠程度の大きさ
一気に血液が噴出し、止血に約2日間かかる
その後も傷口が乾くまでに5日
この2日ほど絆創膏と手袋がようやく要らなくなる

乾いてくると傷口がどんどん小さくなるのに気が付く
人間の体の再生力はたいしたことは無いと思っていたが
結構理にかなった復元力もあるようだ






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